弘前市議会 2014-12-19 平成26年第4回定例会(第6号12月19日)
まず、無所属の栗形委員、自民の会の工藤良憲委員、望雲会の畑山委員及び柳田委員、並びに憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の10名の委員から立候補制は不要であるとの意見が出されたところであります。
まず、無所属の栗形委員、自民の会の工藤良憲委員、望雲会の畑山委員及び柳田委員、並びに憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の10名の委員から立候補制は不要であるとの意見が出されたところであります。
次に、無所属市民の会の伏見委員、日本共産党の越委員、弘前市民クラブの石岡委員及び加藤委員、並びに憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の10名の委員から、議会基本条例は必要であるが制定に向けた別組織で協議していくべきとの意見が出されたところであります。
次に、自民の会の工藤良憲委員、弘前市民クラブの石岡委員及び加藤委員、望雲会の畑山委員及び柳田委員、並びに憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の11名の委員から、質疑方法については、委員1人当たり30分の持ち時間制とし、時間は会派で調整することができるものとするべきとの意見が出されたところであります。
まず、一心会の工藤良憲委員、並びに憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の7名の委員から議会報告会については、あくまでも個人で開催するべきとの意見が出されたところであります。 工藤良憲委員より「議員個人として、昔から後援会や各地域の市民に対して自由に議会報告会を開催してきており、議会としては必要ないものと考えている。」との意見がありました。
次に、無所属の今泉委員から議員報酬については市職員の平均給与並みに削減するべきとの意見、また、憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の6名の委員から議員報酬については今任期中、5%削減するべきとの意見が出されたところであります。
次に、無所属の栗形委員、弘前市民クラブの石岡委員及び加藤委員、並びに望雲会の柳田委員及び畑山委員の5名の委員から議員定数については4人削減するべきとの意見、また、憲政公明の清野委員、尾﨑委員、小田桐委員、小山内委員、工藤光志委員及び下山委員の6名の委員から議員定数については6人削減するべきとの意見、さらに、一心会の工藤良憲委員から議員定数については10人削減すべきとの意見が出されたところであります。